2016年 11月 29日
ワインの風味たっぷり!ガーリックペパーステーキ
昨日に引き続き、スパイスのモニターですが、今回のお題は「肉料理」
ということもあり、本日は王道のがっつり肉料理です(^o^)/

【ガーリックペパーステーキ】 1人分
◆材料◆
牛ヒレ肉(ステーキ用)・・・1枚(130g)
玉ねぎ・・・大1/4個
ニンニク・・・1かけ
赤ワイン・・・大さじ1
醤油・・・小さじ1
本みりん・・・小さじ1
GABANブラックペパー(ホール)・・・適量(お好みでたっぷりと)
GABANローリエ(パウダー)・・・適量(ほんの少しでOK)
塩・・・適量
オリーブオイル・・・小さじ1
◆作り方◆
※肉を盛り付ける鉄板をオーブンまたはオーブントースタで予め温めておく。
① 肉は常温に戻しておき、焼く寸前に両面に塩とローリエをすりこみ、ミルで挽いたブラックペパーをお好みでたっぷり目にふりかける。
② フライパンにオリーブオイルとスライスしたニンニクを入れ、弱火にかける。
③ ニンニクの香りがたち、カリッとしてほんのりと色づいたら、一旦クッキングペーパーの上に取り出しておく。
④ ③のフライパンを中火~強火にかけ、肉を入れて、両面焼いて取り出し、アルミホイルにつつんでおく。(予熱で火が通るので、焼き加減はお好みよりかなり早めに取り出す。)
⑤ ④のフライパンに薄切りにした玉ねぎを入れ、しっかり炒め、赤ワインと醤油、本みりんを加え少し煮詰めてソースを作る。
⑥ ④の肉を食べやすい大きさに切り、付け合わせの野菜と共に温めた鉄板に盛り、⑤のソースをかけて③のニンニクチップを散らす。
ちなみに、今回の付け合わせは、もやしとエリンギ、ピーマンのソテーです。

工程画像がありませんが、あしからず・・・(^^;
ブラックペパーは昨日と同じGABAN様のホールのものを挽いて使いました。ニンニクもフレッシュなものがなければ、昨日のあらびきガーリックを使用しても構いませんが、今日のはできればフレッシュなものでチップを作った方が美味しいような、嬉しいような気がするのは私だけでしょうか(^m^)
ローリエは普通ホールのものを煮込み料理に使うことがほとんどだと思うのですが、今回いただいたものはめずらしくパウダーなんですよ。なので、煮込み料理以外に使うこともできます。
私も普段はホールのものを常備していて、煮込み料理に使用するのですが、パウダーは今回初めてです。

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2016年 11月 28日
簡単!ぱぱっと豚肉と小松菜のガーリック炒め
最近、忙しいこともあるけど、PCの調子もあまりよくなくて、なかなか思うように更新できなかったりします。。。
相変わらず、モニターさせていただいてるものは色々とあり、投稿期日も迫っているので、できる限りUPしたいとは思ってるので、今週はちょっとがんばらなくては(^^;
・・・ということで、とりあえず今日は簡単な炒め物などを。

時間はないけど、何かあともう一品!ってときにも、とっても簡単にすぐできます。
ガーリックとブラックペパーの風味がクセになる美味しさです(*^-^)
【豚肉と小松菜のガーリック炒め】 1~2人分
◆材料◆
豚切り落とし肉・・・100g
小松菜・・・1/2袋
GABANあらびきガーリック・・・適量
GABANブラックペパー・・・適量
塩・・・適量
オリーブオイル・・・小さじ1
◆作り方◆
① 小松菜は根元を切り落とし、3cm位のざく切りにし、軸と葉の部分に分けておく。

② フライパンにオリーブオイルを熱し、豚肉を入れて中火で炒める。

③ 豚肉の色が変わりかけたら、少し強めに塩をし、あらびきガーリックと、ブラックペパーをミルで挽きながら加え、小松菜の軸も加えて炒める。

④ 小松菜の葉を加えてさっと炒め合わせ、火を止める。

スパイスや調味料は、小松菜の葉を加える前に入れるのがポイントです。
後から加えると、葉に固まってついたりしてうまく混ざらず均一に味がつかず、もたもたしているうちに塩分により葉の水分も出てしまいますので。
ブラックペパーは粗挽きのものを使ってもいいのだけど、ちょっとしたひと手間で、ホールを挽きながら加えた方が断然香りがいいです。その代わりというわけでもないですが、ガーリックは既に粗挽きになった乾燥タイプのものを使い時短! フレッシュなものだと皮を剥いたりみじん切りにしたりするのも面倒だし、手に臭いがついたりしますよね? その点、既に粗挽きになった乾燥タイプのものは、こういった炒め物なんかにさっと加えることができて、とっても便利なんです(^O^)/
どちらもお馴染みのGABAN様のものを使用しました。
今月のスパイスはどれも肉料理にとっても重宝します。

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2016年 11月 24日
タルタルソースをリメイク☆彡ポテトサラダ
それは市販品を利用しますか?それとも手作り?
私は市販のタルタルソースは苦手なのですが、手作りで粒マスタードたっぷりでヨーグルトを入れてさっぱりめに仕上げたものは大好きで、海老や鱈、牡蠣のフライなんかにはかかせません。先日はおもてなしのサーモンのホイル焼き(→★)にと用意したのですが、いつも作るときは足りなかったら嫌なので、ついついたっぷりと作りすぎちゃいます。
そんなタルタルソースですが、卵や玉ねぎが入った手作り品だと、日持ちはせいぜい冷蔵庫で2~3日ってところですよね?! なので、残ったタルタルソースは翌日、別のものへと変化させて使い切ります。鶏ささみにのせてオーブントースタで焦げ目がつくまで焼いてお弁当のおかずにしたり、パスタサラダにしたり・・・。中でも一番多いのがポテトサラダかな?

↑これも、実は先日のサーモンのホイル焼きで残ったタルタルソースを翌日活用したものだったりします。他の材料も全ておもてなし料理に使った残り物・・・という・・・(^^;
自家製のタルタルソースさえあれば、あっという間にできちゃいます。
【タルタルソースdeポテトサラダ】 2人分
◆材料◆
自家製タルタルソース(→★)・・・大さじ2
じゃがいも・・・1個
ハム・・・1枚
貝割れ菜・・・適量
◆作り方◆
① じゃがいもは皮を剥いて一口大位に切る。さっと水にくぐらせて、耐熱皿に入れてふんわりとラップをしてレンジで竹串がすっと通るくらい柔らかくなるまで加熱する。
② ①が温かいうちのマッシュして、粗熱がとれるまで冷ます。
③ ハムは7~8mm角位に切り、貝割れ菜は根を落とし、長さを7~8mm位に切っておく。
④ ②にタルタルソースと③を加えて和える。
じゃがいもは簡単にレンジ加熱しましたが、時間があれば皮ごと塩茹でしてマッシュすればさらに美味しくなります。
自家製のタルタルソースには、既に玉ねぎや卵と言った具材やマヨネーズ、ヨーグルト、粒マスタタード、塩こしょうといった調味料が入ってるので、これだけで味付けもOK!
なので、今回はとってもシンプルな材料ですが、レタスやきゅうり、林檎、ツナなんかを加えてもいいですよ。
また、じゃがいもの代わりにマカロニやサラダスパゲティでパスタサラダにしてもいいですし、もっとヘルシーにするなら、春雨やマロニーでもいいです。
そもそも市販のタルタルソースだとカロリーも気になるところですが、自家製ではマヨネーズにヨーグルトを加えてさっぱりとカロリーも控えめなのが嬉しいですね。

そういえば、タルタルソースの前に・・・ヨーグルトも自家製でした(^o^)v
株式会社Hiro Japan様のギリシャヨーグルト。普通、ヨーグルトって牛乳に乳酸菌を加えて作るものですが、こちらは牛乳がなくても思い立てばすぐできます。しかも、とっても濃厚で美味しい!


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2016年 11月 23日
ごま油香る♪ ピリ辛ほうとう味噌鍋
そんな時は、こんな鍋で身も心もほっこり(*^o^)/

【ごま油香る♪ ピリ辛ほうとう味噌鍋】 3人分
◆材料◆
ほうとう・・・1袋
白菜・・・3枚(縦半分に切って、適当な大きさにそぎ切り)
春菊・・・1/2袋(根元を切り落とす)
人参・・・5cm位(3~5mm厚さの輪切り)
大根・・・3cm位(3~5mm厚さの半月切り)
ごぼう・・・1/2本(ささがき)
えのき・・・1/2袋(石突を切り落とし、ばらす)
薄揚げ・・・1/2枚(5mm幅に切る)
鶏もも肉・・・100g(食べやすい大きさに切る)
豚バラ薄切り肉・・・100g(食べやすい大きさに切る)
味噌(出汁入り)・・・大さじ6
豆板醤・・・小さじ3~6
酒・・・100cc
本みりん・・・100cc
水・・・1.3L
胡麻油・・・ひとまわし
柚子皮(黄色い部分)・・・適量
すりごま・・・適量
刻みネギ・・・適量
◆作り方◆
① 土鍋に水、酒、本みりんを入れて火にかけ、根菜類と白菜のイタの部分、油揚げ、えのきを入れ、沸騰したら肉類も加える。

② あらかた火が通ったら、ほうとうを入れて3~4分程煮込み、白菜の葉も加える。


③ 白菜の葉がしんなりしたら、味噌と豆板醤も加えてさらに1~2分程煮込み、春菊を加える。

④ 春菊がしんなりしたら胡麻油をまわし入れ、柚子皮を散らす。

⑤ 器にとり、刻みネギとすりごまを加えていただく。
(お好みでさらにラー油や七味唐辛子を加えてもOK)

ごま油は最後に加えてますが、最初に野菜と肉をごま油で炒めてから水、酒、みりんを加えてもいいです。今回は最後に加えたのは、実は最初はごま油を加えず、途中から加えて味チェンジしました。ごま油が加わると、がらっと風味が変わりますよ^^
山梨県の郷土料理である「ほうとう」は、先日(→★)のすいとんと一緒にシマダヤ様からいただいたものです。

国産小麦粉を100%使用した「ほうとう」は、鍋の〆ではなく、メイン具材。
麺を別茹でせずに鍋にそのまま加えることで、適度なとろみがついて、味が絡みやすく美味しくなります。
鍋は、ほうとうが柔らかくなってから、味付けしてくださいね。
太めのきし麺のようで、もっちりとしたなめらかな食感は、食べ応え十分!

麺がメインっていうところは、大阪のうどんすきとも通じるものがありますね!^^
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2016年 11月 19日
Peachy(素敵・楽しい・絶好調)な気分♪ ピーチツリー・ティー

ピーチツリーは、まるで完熟した黄桃にかじりついた時のような豊かな風味とクリアな味わいを楽しめるリキュールです。
そんなリキュール、最初は炭酸水で割って飲んでみたのですが、これは紅茶に合いそうって・・・思った通りでした。( *^-^)/

【ピーチツリー・ティ】 1杯分
◆材料◆
ピーチツリー・・・50cc
ストレートティ・・・100cc
◆作り方◆
① ピーチツリーとストレートティをグラスに注ぎ、ステアする。
レシピをかくようなものでもないですが・・・ピーチツリーとストレートティの割合はお好みでどうぞ。お好みで氷を浮かべてもいいですよ。

ピーチツリー・ティにマットが写り込んで画像は残念な感じですが、ホント、これ美味しかったです。
他にはオレンジジュースで割ってみたりもしたのですが、個人的には紅茶が一番のおススメ!
よかったら、お試しくださいね。
ピーチツリーカクテルのレシピ
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2016年 11月 17日
ボジョレー・ヌーヴォー & サーモンのホイル包み焼きwithタルタルソース
残業で買いに行く時間がないかな?と思ったのですが、ぎりぎりセーフ(^O^)v

今年の1本は、昨年と同じルイ テッド社の↑コレにしました。
ボージョレはライトボディのものが多いのですが、これはミディアムボディだったことも決め手に。でも、ミディアムボディと言えども、さすがはボージョレ。フレッシュな葡萄の味わいが活きてます^^

ワインが好き!と言いつつも、ホント全然詳しくなくて、よくわかってないんですけどね(^^;
インスピレーションだけで決めた1本だったりします・・・

それはそうと、今日は昨日の続きでおもてなし料理で、この時季に美味しい秋鮭を使ったサーモンのホイル包み焼き・・・のタルタルソース。いやっ、ホイル包み焼き自体は以前にも何度かUPしてるので、今日はタルタルソースのレシピです。(ちなみに、ホイル包み焼きのレシピはこちらです→★と★)

今回のタルタルソースには、昨日と同じように、ボタニカルオイルを加えました。
本来はレモン汁を入れるのですが、今回はヨーグルトの酸味のみで、レモンは加えてません。
(なんせ、酸っぱいもの=レモン汁やぽん酢さえも苦手という人がいたので・・・。)
【タルタルソース】 作りやすい分量
◆材料◆
茹で卵・・・1/2個
玉ねぎ(みじん切り)・・・大さじ1
マヨネーズ・・・大さじ2
ヨーグルト(無糖)・・・大さじ2
ボタニカルオイルミックス・・・1袋(4g)
粗挽き粒マスタード・・・小さじ2
パセリ(ドライ)・・・適量
ミックスペパー・・・適量
塩・・・適量
※ミックスペパーは、ブラックペパー、ホワイトペパー、グリーンペパー、ピンクペパーの4種がミックスされたもの。
ボタニカルオイルとヨーグルトについては、昨日の記事をご覧くださいね→★
◆作り方◆
全ての材料を混ぜるだけ。

そういえば、先日はちょうどワインに合いそうなメニューでした。
昨日も書きましたが、写真を撮る余裕がなかったので、↓は好き嫌い女王(笑)の友人が撮ってくれてたものです。(右上の画像は、おまけの彼女がお気に入りの箸置き・・・笑)

全体的に、私にしたらかなりスパイス類も控えめに・・・と言っても、量を加減しただけで、種類的にはこっそり色々使ってますがね。だって、このメニューでスパイスやハーブ類抜きはありえませんから(><)
本当はパエリアには、パプリカを入れたかったのですが、糖質大好きな彼女が食べれるようになしで。実はあさりもNGだったりしますが、そのスープで炊いたご飯は、知ってか知らずか美味しいってたくさん食べてくれました(^^;
サーモンのホイル焼きもいつもは玉ねぎと一緒に人参の千切りやその時によってはピーマンも加えるのですが、今回は抜きで。。。ちなみに、肝心のタルタルは全く手を付けずでした。
サラダは彼女は卵とハムだけ食べてました(苦笑)
グラタンも具材は彼女にあわせ、シンプルにマカロニ&鶏肉&玉ねぎで作っただけあって、お気に召してくれたみたい(^^;
あと、画像はないけど手羽中のグリルとロールキャベツ(こっちは右上の画像に辛うじて小さく載ってますがね)ロールキャベツは彼女以外はブロッコリーを添えました。
ほんとは食べれなくはないけど、キャベツすらあまり好きじゃないらしいのですが、こちらは完食でスープが美味しいって、綺麗に最後まで飲み干してくれました。
えびのグリッシーニ風ステッィクはさくらさんのレシピ本(→★)より。これも好評でした。
はぁー、これだけ好き嫌いの多い人って、大変ですね(^^;
今回は他の人より、必然的に彼女に合わせた献立でした。
普段は一体何を召し上がっているのやら・・・
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2016年 11月 17日
マヨネーズ不使用!かぼちゃのサラダ
予め少し準備はしていたものの、昼間は一緒にお出かけして、そのまま帰ってからのおもてなしだったため、工程だけでなく、出来上がりの写真も撮る余裕がなかったのですが・・・(><)

また今回、お招きした中にとぉ~っても好き嫌いの多い方がいらして・・・(^^;
特に野菜類は食べられないものがたくさん! 青いものはほとんどダメということで、かぼちゃとジャガイモと玉ねぎ、大根、きのこ、海藻類はOKみたい。(他の野菜は、ほぼNG)
貝類、小骨の多い魚もNG。
あと辛いもの、スパイシーなもの、酸っぱいもの、脂っこいものはNG。
これは、そんな中で予め作ってあった一品です。
【かぼちゃのサラダ】
◆材料◆
かぼちゃ・・・1/4個
ハム・・・2~3枚
玉ねぎ・・・1/4個
ヨーグルト(無糖)・・・大さじ2
ボタニカルオイルミックス・・・1袋(4g)
粗挽ブラックペパー・・・適量
塩・・・適量
◆作り方◆
① かぼちゃは種を取り除き、3~4cm角に切り、耐熱容器に入れてふんわりとラップをしてレンジで柔らかくなるまで加熱する。
② ハムと玉ねぎはみじん切りにし、玉ねぎは塩でもんで水にさらして、水気をぎゅっと搾る。
③ かぼちゃの皮を取り除き、ボウルに入れてマッシュする。
④ ③に②とその他の材料を加えて和える。

ボタニカルオイルミックスについては、以前にご紹介していますので、詳しくはそちらをご覧くださいね→★
これ、小分けになっているのでお料理にもとっても使いやすいんです。カラダによいオイルっていうのも嬉しいところ。

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また、今回使用したヨーグルトは、もう何度もご紹介させていただいてるギリシャヨーグルトです。詳しくは、こちらも以前の記事をご覧ください→★
これ、とっても濃厚で美味しいんですよ。これをさらに水切りヨーグルトにするのがマイブームなのですが、今回はそのまま使用してます(^m^)

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今回の約1名・・・好き嫌い女王様は、↑かぼちゃサラダに添えてあるレタス、トマト、ブロッコリー、全て食べれません(^^;
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2016年 11月 15日
豆乳味噌のすいとん一人鍋

またしても残業で遅くなった日のご飯です。
寒くなってくると、こういった鍋が嬉しいですよね?!

すいとんをメインに、他は冷蔵庫の有り合わせの材料を順にほりこんでいっただけの簡単鍋。
沸騰させると豆乳が分離するので、沸騰しそうになったら弱火であまり沸騰させないように気を付けて!
【豆乳味噌のすいとん一人鍋】 1人分
◆材料◆
すいとん・・・1袋
豚バラ薄切り肉・・・80g
鶏もも肉・・・60g
キャベツ・・・1枚
人参・・・適量
エリンギ・・・1本
えのき・・・小1/4~1/3袋
味噌(出汁入り)・・・適量
豆乳・・・100cc
水・・・200cc
◆作り方◆
① 豚バラ肉と鶏肉は食べやすい大きさに切り、人参は3mm厚さの輪切り、エリンギは薄切り、キャベツはざく切り、えのきは石突を落としてばらしておく。
② 一人用の土鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら味噌と豆乳を加える。
③ 沸騰直前に人参、エリンギ、豚バラ、すいとん、キャベツと火が通りにくいものから順に加えていく。

④ 材料に火が通ったら、器にとり、お好みで七味唐辛子をかけていただく。

本当に有り合わせで作ったので、全く青いものがありませんが、あれば加えてくださいね。
水菜や春菊、ほうれん草、小松菜、青梗菜、ねぎ等、何でもOKです。
また、キャベツの代わりには、もちろん白菜でもいいです。
「すいとん」は↓こちらのシマダヤ様のものを使いました。

2袋入りで使いやすく、もちもちとした食感が美味しいです。
沸騰したつゆで3分程煮込めば出来上がりですが、長く煮込んでも溶けないので、鍋の具材としてもぴったり!
実はこれ、鍋以外にも先日UPしたものにも利用してたりするんです。(こちら→★)
先日のレシピでは「ニョッキ」と書きましたが、使っていたのは「ニョッキ」ではなく、この「すいとん」だったりします(^^;

本来「すいとん」と言えば、和風のお料理だと思いますが、こんな洋風のお料理にだって応用できちゃうんですよ。
これまた全く趣きが異なり、言わなければ「すいとん」だとはわからないかも?(^m^)
でも、どちらもすごく美味しいので、是非お試しくださいね!

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2016年 11月 11日
簡単!ヘルシー!大豆のお肉de濃厚トマトソースのニョッキ
ボジョレーを待ちわびながら(?)気持ちだけでも優雅に、ワインを添えて・・・
またしても残業で遅くなった日の簡単ディナー(^^;

一見、材料は多いようですが、簡単! それでいて本格的で、奥深く濃厚なお味に仕上がります。
濃厚なトマトソースに、ワインはたっぷりと、醤油と本みりんは隠し味程度に加えます。
【濃厚トマトソースのニョッキ】 3~4人分
◆材料◆
茄子・・・1~2本
ニンニク・・・1かけ
大豆のお肉・・・1袋
リコピンリッチ トマトソース・・・1袋
赤ワイン・・・100cc
信州産もち米 本みりん・・・大さじ1
しょうゆ・・・ひとまわし
塩・・・小さじ1/3~1/2
ブラックペパー・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ1/2
ローリエ・・・1枚
バジル(ドライ)・・・適量
パルミジャーノチーズ・・・適量
タバスコ・・・適量
ニョッキ・・・適量(3~4人分)
◆作り方◆
① 大豆のお肉はザルにあけ、水気をよく絞る。

② ニンニクは皮を剥いて薄切り、茄子は5mm厚さの半月切りまたはいちょう切りにする。

③ 鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて中火にかけ、香りがたってきたら茄子を加えて炒める。

④ 茄子が少ししんなりしたら、トマトソースと赤ワイン、大豆のお肉を加えて混ぜ合わせ、ローリエも加える。

⑤ 沸騰したら弱火にし、本みりんと醤油も加え、時々かき混ぜながら5分程煮る。

⑥ 塩こしょうで味を整え、火を止め、ローリエを取り出す。

⑦ 茹でたニョッキに⑥をからめ、お好みでパルミジャーノをおろしてふりかけ、バジルとタバスコをかける。

レシピブログ様からいただいた↓この中から。。。
どれも話題の厳選された商品ばかり。 美味しくないわけがないですよね?!^^

マルコメ様の「大豆のお肉」は、こうして食べるとちょっとあっさりした本当のお肉みたい。
デルモンテ様の「リコピンリッチ トマトソース」は、本当に濃厚でびっくり!
養命酒製造様の「信州産もち米 本みりん」も見るからに高級感があり、隠し味程度に使っても素材の良さがわかる感じ。

さて、明日明後日は久々に1泊でプチ旅行に行ってきます。
温泉に浸かって、美味しいもの食べて、リフレッシュしてきま~す(^o^)/
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2016年 11月 09日
美容と健康に!ヘルシーオイル生活はじめましょ
↓こんな簡単なもので済ますことも多々ありです。

寒くなってきたので、冷たいぶっかけではなく、温かい釜揚げぶっかけうどんです。
それでも少しいつもと違うのは、↑右側にあるもの! これをかけていただきます(^O^)/

ボタニカルオイルミックスは、栄養機能食品(n-3系脂肪酸、ビタミンE)で、植物生まれの「食べる」美容と健康のオイルです。
以前は油(脂)といえば、「太る」「健康に良くない」といったイメージもありましたが、近年は摂るべきオイルと控えるべきオイルがあるということが注目されています。

ボタニカルオイルミックスは、アマニオイル、エゴマオイル、オリーブオイル、アボカドオイルの4つがミックスされたもので、そんな摂るべきオイルをお手軽に美味しく、安全に採ることができます。また、オイルは酸化しやすいのも気になるところですが、これは使い切りサイズのアルミ個包装で、使う度に新鮮なオイルを楽しめ、1回分もわかりやすく、携帯にもとっても便利!

なので、ぶっかけうどん以外にも、色々なものにプラスして少しでも生活習慣の乱れを補えればと思っています。
例えば・・・↓朝食のヨーグルトにもプラス。

↑ヨーグルトにバナナを添えて、チョコ味のコーンフレークとカカオニブ(→★)、シナモンシュガー、そしてボタニカルオイルをトッピングして、時間がないときにはこれだけでも栄養満点。

↑休日にはパンやコーヒー、サラダと共に、やはりカカオニブをトッピングしてボタニカルオイルとメープルシロップをかけたヨーグルトを。。。
他には、そのままかけるだけでなく、お料理に使ったりもしてますが、こちらは長くなるので、また改めてご紹介できれば・・・と思います。
お料理に使うときでも、個包装だと分量がわかりやすくていいですね。
何よりも栄養機能食品は、続けることが大切だと思いますので、そういった意味でもこのような個包装は使いやすくて、案外今までありそうでなかったタイプで、嬉しいですね!
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