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春の香り♪ ふき味噌(ふきのとう味噌)

毎年、春先にふきのとうを見つけたら、必ず作るもの。
ふきのとうで作るふき味噌は、冷蔵庫で保存すれば十分1か月以上は日持ちするので、作り置きすれば気軽に春の香りを楽しむことができます。
白いご飯にのせて、またお酒のおつまみに、他にはパスタや和え物なんかに利用することもできますよ。

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すっかりご紹介するのが遅くなってしまいましたが、今年のレシピです。
でも、もうそろそろ ふきのとう も終わりかなぁ?(><)

【ふき味噌(ふきのとう味噌)】 小瓶1本分

◆材料◆
ふきのとう・・・80g(17個)
◎米こうじ味噌・・・大さじ4
◎本みりん・・・大さじ2
◎酒・・・大さじ2
◎砂糖・・・大さじ2
◎煮干し粉・・・小さじ1
オリーブオイル・・・小さじ2

◆作り方◆
① ふきのとうは葉を広げて蕾の部分を手でちぎり、葉と蕾に分ける。
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② 小鍋に湯を沸かし、さっと葉を茹で、色が変わったらすぐ冷水にとる。
  続けて、同じ鍋で蕾を30秒ほど茹で、冷水にとる。

③ 葉と蕾はそれぞれ別々に水に浸して、時々水を変えながら葉1時間、蕾3時間ほどおく。
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④ ③の水気をしっかりと搾り、それぞれ細かく刻む。

⑤ 小鍋にオリーブオイル(小さじ2)を入れ、中火でまず葉をさっと炒めて取り出しておく。
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⑥ 同じ鍋にオリーブオイル(小さじ2)を足し、中火で蕾の水分をとばすように炒める。
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⑦ ⑥の火を一旦消して、◎の調味料類を加えて混ぜ合わせ、再度中火にかける。
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⑧ 焦げ付かないように混ぜながら、味噌に艶が出てとろみがつくまで少し煮詰める。
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⑨ 最後に刻んだ葉も加えて混ぜ合わせ、火を止める。
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⑩ 熱いうちに煮沸消毒した瓶に詰める。
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ふき味噌のレシピは以前にもUPしている(こちら→)のですが、異なるのは、ふきのとうの風味と食感をより残すために、ふきのとうの量を増やすと共に、葉と蕾の部分に分けて下処理をしたという点、そして、味噌が前回は出汁入り、今回は出汁が入っていないものを使用して代わりに煮干し粉を加えた点です。煮干し粉でなくても、和風出汁の素を使ってもいいのですが、出汁の素は塩分があるのと、まぁーなるべくなら化学調味料は使いたくないのでね。
ふきのとうは葉よりつぼみに苦味があります。なので、つぼみはより丁寧にアク抜きをし、葉は香りと食感を活かすため、さっと火を通すようにと、今回は別々に分けて処理してみましたが、面倒であれば、以前ご紹介した方法でも、さほど変わりはないのでOKですよ。

ふきのとうは、月ヶ瀬(→)に向かう途中の産直で買ってきたものです。

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一袋に13個位(60g)入っていて60円と超破格、新鮮そのもの! 迷わず2袋買いました^^
最近は近所のスーパーでも売っているものの、ちょっと傷みかけだったりするものが、この1袋の量で398~498円位はしますからねぇー(><)

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・・・で、このふき味噌の他には、まずは天ぷら(→)にして、先日のパスタ(→)や↓味噌汁にも活用してます。

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この日の献立は、月ヶ瀬へ行った時の産直購入品尽くしで、春の食卓でした。
 ・筍の煮物
 ・姫皮の梅かつお和え(レシピはこちら→
 ・ふき味噌
 ・ぶりカマの塩焼き
 ・菜の花と豚バラの炒め物(レシピはこちら→
 ・ふきのとうと新玉ねぎの味噌汁
 ・ご飯
 ・たくあん(月ヶ瀬での購入品)

地味な食卓ではありますが、それでも旬の食材って、やっぱり何よりのご馳走ですよね?!

ちなみに・・・ふき味噌、きゃらぶき、筍の下処理や保存方法、ちょっとしたレシピなんかは、当ブログ以外にクックパッドの方にも少し載せてますので、よければ合わせてご覧くださいね(こちらです→

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by candy-sarry | 2016-04-01 22:40 | Cooking